競売事件

競売事件
裁判所は、競売の申立をされた案件ごとに番号をつけています。 それを「事件番号」といいます。 そして、裁判所への問い合わせは、全てこの事件番号で行われます。

たとえば、平成23年(ケ)第200号という事件番号は、平成23年に、(ケ)とか(ヌ)いう分類で、200番目の競売申立をした物件、という事です。

競売事件(ケ)とは何か?
多くの場合、債務・借金を返済できないために、担保に提供していた不動産を差し押さえられて競売になった場合にはこの(ケ)のつく申立書が送られて来ます。 これは「担保権の実行としての競売」と云います。
 つまり抵当権を実行されて競売になりましたよという意味です。

競売事件(ヌ)とは?
担保権の実行としての競売に対応するものとして強制競売というものがあります。 これは事件番号に(ヌ)という記号で表示されています。

強制競売とは、抵当権とはかかわりなく、債権者が債務者の債務不履行があった場合に、裁判所から判決をとって債務者の財産を差し押さえることで競売になる場合をいいます。

住宅ローンを滞納して、申立てられた競売には、この(ケ)が付いた通知が届きます。

競売を申立ててくる債権者側には下記のような金銭的な負担がかかります。 したがいまして、一度、競売まで進んでしまいますと、競売の取下げには否定的な対応をしてくる場合もあります。

不動産競売事件の申立てをする際の予納金
  予納金の額
   ・請求債権額が2,000万円未満…………………………60万円
   ・請求債権額が2,000万円以上5,000万円未満………100万円
   ・請求債権額が5,000万円以上1億円未満……………150万円
   ・請求債権額が1億円以上…………………..…………200万円

 

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