きんしょう契約

きんしょう契約とは、金銭消費貸借契約の略です
金銭消費貸借契約とは
お金を借りる借り主が、貸し主から金銭を借り入れてその金銭を消費し、その借入額と同額の金銭(利息付の場合は利息分も含めて)を貸し主に返済するという契約のことです。 金銭消費貸借契約は、民法第587条に規定されている、消費貸借契約の一種です。

金融機関から住宅ローンを借入れる場合には、担保になる住宅・不動産に抵当権をつけて、金融機関との間で資金の借入れに関する契約を結びます。 これが金銭消費貸借契約です。

住宅ローンの場合の金銭消費貸借契約は、実際に金銭の引渡しが伴って成立しますので、住宅ローンの契約が終わり、そして融資が実行されるときに結ぶことになります。

住宅ローンの融資の際の金銭消費貸借契約の内容例
一般的には、不動産購入者は購入物件である住宅を抵当として金融機関に差し入れ、金融機関がその物件に抵当権を設定します。

そして金銭消費貸借抵当権設定契約では主に次の条項について取り決めがなされます。
1)借入金額、利率、返済期日、遅延損害金
2)期限の利益喪失条項(延滞が発生した場合や債務者の信用状況の悪化が生じた場合の措置について)
3)抵当権設定について
4)不動産が滅失した場合における追加担保の差し入れ
5)不動産の売却、賃貸借等の制限
6)火災保険への加入
7)保証人または保証会社による保証について

金銭消費貸借契約を略して金消契約(きんしょうけいやく)または金消(きんしょう)といいます。

貸したお金を返してくれない友人に金銭消費貸借契約を!
友人に口約束で貸したお金を、何かと理由を付けて返済が先延ばしにされるような場合は、返済を猶予する代わりに金銭消費貸借契約書を作成することを条件とすべきです。

貸したお金には時効が有りますから要注意ね!
単純なお金の貸し借りに関する契約書は、金銭消費貸借契約書となります。  商行為での契約であれば消滅時効は5年であり、民事上の契約の場合は消滅時効は10年となります。

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